コスメの成分表をチェックすると、オレフィンオレゴマーという名前の成分が表示されていることが多いです。

これはいかなる成分なのだろうかと、感じる方もいらっしゃるでしょう。

オレフィンオレゴマーというのは、簡単に言ってしまえば、酸化阻止剤として使用されていることが多い成分だ。

炭化水素に部類されているのですが、見た目は無色透明なので、コスメにおいてはオレフィンオレゴマーを目で見て把握することは難しいです。

本当にこういう成分をお肌につけるとどんな効果があるのかと言いますと、酸化阻止としての責任のほかに、お肌の保湿効果を高めたり、角質に弾力をあげるような効果が得られます。

ですから、メイクアップコスメに使用されるよりは、体幹クリームやオイル、日焼け止めといったクリーム型式のコスメに使用されていることが多いです。

また、水分の蒸散阻止の効果も期待できるエモリエント剤としての役割を果たしている成分でもあるので、化粧水などを使用したあとに保湿成分などが蒸発をとめて、オレフィンオレゴマーがしっかりと保護してくれます。

酸化阻止の成分というと肌へのトラブルがありそうな直感を抱いてしまうが、そんなにそんなことはないので安心です。

W洗顔は、施しているメイクを落とした後に洗顔料でさらに顔を洗う事を言う。

洗顔を2回する事と思われている方もいらっしゃいますが、あくまでメイクを洗い落とした後に続いて顔を洗うのでW洗顔と言われています。

洗浄剤によっても使い方に使用後にW洗顔が必要か無用かを記載している一品もありますが、無用って記載していても使用後に洗顔しても大丈夫なものがほとんどですので、一般的にはW洗顔するほうが多くいらっしゃいます。

W洗顔する結果、肌の水分が失われたり刺激を加えすぎたりと否定的な所感も有りますが、多くは油分を組み入れる結果、メイクを落とした後にべたつきが気になるもの。

べた付きだけでなく洗浄成分そのものが留まる場合も有ります。

また、洗顔料は洗い流すものが違うので肌といった毛孔をますます綺麗に、清潔さを保つためにはW洗顔することをおすすめします。

一般的にはW洗顔が必須ですが、中には肌への刺激に弱く、センシチブな肌でお悩みの方もいる。

そんなクライアントには適度な油分を残すためにもW洗顔はしない方が良いという方もいる。

自分の肌質を見極めてお手入れのしかたを選んでいきましょう。